復刻『DEAR PAPA』第5号 (1992年 3月吉日発行) 巻頭に戻る、第6号 “お父さんの悪乗り”とも言われた『DEAR PAPA』ですが、とうとう 1年続いてしまい、もう“既成事実”となってきます(笑)。 父親の本音で表現し語り合うスタイルが、教員の間にも 共感をもって受け入れられ始めました。 「初夢プレゼント特集号」の第4号に続いて、第5号では、 「女の先生の夢」の特集が組まれます。 池三小の女性教師14名の揃い踏みで、もはや“学校文集”のノリに…。 子供たち、そして親たちも、新鮮な感覚・感動を味わいました。 (ワラ版刷り、B5サイズ16ページ) 巻頭に戻る